ユーキャンのFP講座 添削に過度な期待はしない方がいい!

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ユーキャンのFP講座 添削に過度な期待はしない方がいい!

添削で自分の弱点を把握して復習するつもりが・・・落とし穴に

通信教育と言えば添削です。問題を解いて、提出すると採点と個別のアドバイス付きの答案が返ってきます。自分の弱点が分かるので復習に役立てられます。

これって一見いいシステムですよね。僕もそう思ってました。僕は小学生のころにベネッセの「チャレンジ」をやっていて、毎月赤ペン先生に答案を出して添削してもらっていたので、なつかしかった。しかし添削には落とし穴があります。


添削に過度な期待してはいけません!

でも実は添削って本当に勉強しようと思ったら、あまり有効なシステムじゃないんです。

なぜかというと、答案を待っているあいだの時間が長いので添削が返ってきたときには、解いた問題のことを忘れてしまうからです。

問題を解いて、ポストに入れて答案が返ってくるまでに、だいたい2週間くらいかかります。2週間も待ってたら、どういう風に考えて解いたかとか、どういうところを疑問に思っていたのかとか、忘れてしまいますよね。

しかも答案を出したら、すぐに次のカテゴリの勉強に移るわけで新しい情報が頭の中にどんどん入ってきます。だから、よけいに頭がゴチャゴチャしてきて、答案を見てもピンとこなくなります。

添削で自分の弱点や問題の傾向のアドバイスを得られることはもちろんメリットですが、2週間も待って別のカテゴリの勉強をしていたら思い出すのが大変です。

ユーキャンは添削をすごいメリットみたいに強調していますが、僕がユーキャンでFPの勉強をした経験を言うと、添削の効果にはあまり期待しないほうが良いです。


メール質問は添削よりずっとFPの勉強に役立つ

僕は添削のかわりに、メール質問を活用しました。

メールの質問のほうが、数日で返答があるのでずっと早いです。すぐ疑問を解消できます。すぐ理解できます。

2週間前に解いた問題の添削を見て、「これ、どういう風に考えたから間違えたんだっけ・・・」と頭をひねる心配がありません。メールの方がすぐに答えを得られるので頭に入りやすいのです。